胎児の命、守りたい NPO法人「円ブリオ基金」 妊娠相談など実施

妊娠中絶の「権利」を支持する人たちはよく「望まれない命(子供)」という言葉を使います。これは中絶を支持する理由になりません。命の大切さは他の人が 決まることではありません。望まれない子供が虐待される可能性が高いからかわいそうだとか関係ないのです。なぜ虐待がかわいそうだけれども殺すのはかわい そうではないのでしょうか。私がだれかのことが好きではないからその人の命が大切ではないということにはならないでしょう。その逆もそうです。母がその子 供を愛しなくてもその子供の命が大切です。

私ははじめて円ブリオ基金のことを知りました。とてもいい活動だと思います。

基金がかかわり、これまでに誕生した赤ちゃんは139人にのぼる。「借金があり、出産費用がない」「相手の男性に逃げられた」「若すぎる」など、中絶に至ってもやむをえないとも思える事情があるなかで、出産を決意していくという。・・・

田口理事が、ドイツの赤ちゃんポストを視察したのは、14年。「最初は『そんなひどいものが、なぜ』という気持ちで見学に行った」と当時を振り返る。

 しかし、ポストを支える関係者の話や、公的機関による「妊娠かっとう相談」→(赤ちゃんポスト設置病院での)匿名出産→8週間の母子同居生活→養子縁組の決定という一連の流れを知り、考えが変わったという。

  「養子に出そうと決めていても、赤ちゃんと過ごすうちに考えを変え、およそ半数の母親が自分で育てることを決める。母性とは、そういうもの」と田口理事。 日本で少子化が進んだ一因は「胎児の命を守ろうという発想、母性に寄り添う政策を進めてこなかったため」と語気を強めた。

胎児の命、守りたい NPO法人「円ブリオ基金」 妊娠相談など実施


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1件のコメント

  1. Sawa より:

    Caseyさん、こんばんは。

    このような活動がもっと進んでいけば、
    殺されなくてもすむ命、大切な我が子を殺さなくても
    すむ人も増えるでしょうね。
    私はチョイス派の方が使う「望まれない命」という言い方が
    とても嫌いです。
    中絶で失われた命の大部分は様々な事情や障害のために、
    望まれていても産まれることができなかった命、
    望んでも産むことが出来なかった命だと思います。

    日本でもプロライフの立場を取る方は多いですが、多くの方は
    ただ中絶を憎み、中絶する(した)人を非難するだけで、
    具体的に活動をされる方はごく僅かです。
    多くの方は「赤ちゃんがかわいそう・・・」と同情はしても
    それ以上のこと、命を救うために動くことはありません。
    きっと、彼らには自分の母性本能に反して子供の命を
    絶つ苦しみ、絶望の中で罪を犯さなければならなかった
    女性の苦しみなど分からないのでしょう。

    これ以上、中絶で苦しむ人を増やさないためにもこのような
    活動がもっと広まれば・・・と願わずにはいられません。
    私も出来ることなら、もっと早くにこの基金の存在を
    知りたかったです。

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