ヨハネの黙示録


6:9-11

もし信者が艱難時代(Tribulation)の前にけいきょう(Rapture)されるなら、この殺された人々は誰か。
小羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てたあかしとのために殺された人々のたましいが祭壇の下にいるのを見た。 彼らは大声で叫んで言った。「聖なる、真実な主よ。いつまでさばきを行なわず、地に住む者に私たちの血の復讐をなさらないのですか。」 すると、彼らのひとりひとりに白い衣が与えられた。そして彼らは、「あなたがたと同じしもべ、また兄弟たちで、あなたがたと同じように殺されるはずの人々の数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいなさい。」と言い渡された。
Pre-tribulationを信じる人たちは信者が艱難時代の前にけいきょうされると信じています(テサロニケ人への手紙II 2:3)。けれども、 信者は艱難時代に世にいるのでしょうか。信者がけいきょうされても、神様は福音の伝道を廃止しません。たくさんの人々は艱難時代に救われます。艱難時代 に、福音は全世界に宣べ伝えられます(マタイの福音書24:14)。受け入れる人々は救われますが、歴史上でそれまで経験されていない迫害を受けます(マ タイ24:21-22)。この人々は彼らの死によって証をします。
艱難時代(Tribulation)−この世の終わりに来る、7年間の悲惨な期間(大地震、水の汚染、太陽の減光など)。
けいきょう(Rapture)−この世の終わりに、クリスチャンが死なずに天国に行くこと。
Pre-tribulation−艱難時代の前に教会のけいきょうが起こるという考え。
Mid-tribulation−3年半の艱難時代の後に教会のけいきょうが起こるという考え。
Post-tribulation−艱難時代の後に教会のけいきょうが起こるという考え。