マラキ書


1:3

愛の神様はエサウを憎んだか。
「わたしはエサウを憎み、彼の山を荒れ果てた地とし、彼の継いだ地を荒野のジャッカルのものとした。」
まず、これはヘブル語の熟語です。この熟語は、反対の言葉を使って何かの説明をしている語です。ですから、神様がエサウを憎むというのは、ヤコブを愛する ことの反対です。人間で言うと、愛と憎みは感情ですが、神様で言うと、ヤコブを愛したのはヤコブを特に恵んだという意味です。エサウに与えなかった賜物を ヤコブに与えてくださいました。神様は人間ではないので、聖書がこういう言葉を神様について使う時は、人間の愛と憎みと違うことを覚えなければなりませ ん。