エレミヤ書
31:31-34
この「新しい契約」とは何か。見よ。その日が来る。・・主の御告げ。・・その日、わたしは、イスラエルの家とユダの家とに、新しい契約を結ぶ。 その契約は、わたしが彼らの先祖の手を握って、エジプトの国から連れ出した日に、彼らと結んだ契約のようではない。わたしは彼らの主であったのに、彼らはわたしの契約を破ってしまった。・・主の御告げ。・・ 彼らの時代の後に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこうだ。・・主の御告げ。・・わたしはわたしの律法を彼らの中に置き、彼らの心にこれを書きしるす。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。 そのようにして、人々はもはや、『主を知れ。』と言って、おのおの互いに教えない。それは、彼らがみな、身分の低い者から高い者まで、わたしを知るからだ。・・主の御告げ。・・わたしは彼らの咎を赦し、彼らの罪を二度と思い出さないからだ。」この新しい契約(新約)はイスラエルに対する契約です。イエス様はイスラエル人でない人々のために結んだ契約です(ヨハネの福音書6:51,54,63)。この新しい契約は
霊的なきよめと罪の赦し(エゼキエル書36:25;エレミヤ書31:34;ヨハネの手紙第一1:9) 霊的な生まれかわり(エゼキエル書36:26;テトスへの手紙3:5) 御聖霊の内在(エゼキエル書36:27;ヨハネの福音書14:17) 聖なる人生への強め(エゼキエル書36:27;エレミヤ書31:33;ローマ人への手紙8:4-5) 神様との関係(エゼキエル書36:28;エレミヤ書31:33-34;ヨハネの福音書1:12) ヘブル人への手紙8:10-13,10:15-17もご覧ください。
36:30
ここでは、エホヤキムは「ダビデの王座に着く者がなく」なると書いてありますが、列王記第二24:6は「エホヤキムは…その子エホヤキンが代わって王となった」と書いてあります。予言は間違ったのではないか。エホヤキンは3ヶ月しか王座につかなかったのです。エレミヤでの「王座につく」は永続性を意味しています。エホヤキンは永続的にまたは長く父の王座に座らなかったからです。