アモス書


1:3

神様がなぜ律法のない国民を罰したか。
主はこう仰せられる。「ダマスコの犯した三つのそむきの罪、四つのそむきの罪のために、わたしはその刑罰を取り消さない。彼らが鉄の打穀機でギルアデを踏みにじったからだ。」
ここでの各罪は多くの罪を意味していると思います。そして、三つのそむきの罪は神様の怒りを招き、四つのそむきの罪はその怒りの制裁をほどこすものでし た。創造主なる神様は全世界の創造主であり、すべての人、一人一人は神様に従う義務があります。ローマ人への手紙2:15に書いてあるように、神様の律法 は人間の心に書かれています。「彼らはこのようにして、律法の命じる行ないが彼らの心に書かれていることを示しています。」

2:1

火葬はしてはいけないか。
主はこう仰せられる。「モアブの犯した三つのそむきの罪、四つのそむきの罪のために、わたしはその刑罰を取り消さない。彼がエドムの王の骨を焼いて灰にしたからだ。
モアブの罪は火葬ではなく、敵の死体に不名誉なことをしたことでした。死体を燃やすことは、犯罪者に限られました(レビ記20:14,21:19;ヨシュ ア記7:15,25)。ユダヤ人や最初のクリスチャン達は火葬をしませんでしたが、聖書では火葬が悪いこととはされていません。