ヨハネの手紙 I,II,III


ヨハネの手紙I 4:8

神は愛であれば、どうして地獄というところが存在するのか。
愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。
神様は愛ですが、神様には他の特徴もあります。聖書によると、「私たちの神は焼き尽くす火です」(ヘブル人への手紙12:29)、「神は光であって、神の うちには暗いところが少しもない」(ヨハネの手紙I 1:5)。聖なる神様は罪を罰しなければなりません。しかし、覚えておかなければならないのは、神様 はご自分では誰も地獄へ送りません。地獄に行く人たちはその道を自分で選択した人たちです。愛なる神様は「一人でも滅びることを望まず、すべての人が悔い 改めに進むことを望んでおられるのです」(ペテロの手紙I 3:9)。

ヨハネの手紙II 10

この聖句はパウロの教えとどういう関係があるか。
あなたがたのところに来る人で、この教えを持って来ない者は、家に受け入れてはいけません。その人にあいさつのことばをかけてもいけません。
パウロは「旅人をもてなしなさい」と書きましたが、ヨハネの時代に偽の先生が教会から教会へ回って、信者のもてなしを悪用していました。一般に、旅人をもてなさなければなりませんが、偽の教えを教える人たちをもてなしてはいということです。